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ダコタ・ファニングがレイプシーン批判に「騒ぎすぎ」
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ダコタ・ファニング(ABACA PHOTO/MCT)
人気子役ダコタ・ファニング(12)がレイプシーンを演じた「ハウンドドッグ」に批判の声が集中している。23日、サンダンス映画祭(28日まで)で上映後、「子役にレイプシーンを演じさせるのは犯罪的行為」と猛抗議する宗教団体も現れた。 「ハウンドドッグ」は1950年代のアラバマ州が舞台。ブルースが大好きな少女(ファニング)が貧困と虐待の苦しみから逃れるため、音楽に幸せを見いだそうとする物語だ。 問題のシーンは、少年がファニングにエルビス・プレスリーのチケットをあげるからと小屋に連れ込んで始まる。ファニングの顔、手、足が細かいカットで約1分間映し出されるだけでヌードはない。 現地入りしていたファニング、共演のロビン・ライト・ペン、脚本兼監督のデボラ・カンプマイヤー氏は「けして気分のいいシーンではないが、作品を見ていない批評家たちが何カ月も前からこのシーンばかりを話題にしたから騒ぎが大きくなった」と怒りをあらわにした。 「この映画に出した私の母を非難する人もいる。家族まで巻き込むのは行き過ぎ」とファニング。「自分が出ていなくても見に行きたいと思うし、母も連れて行ってくれると思う」と作品をアピールし、「子どもの体験はすべてばら色ではないはずよ」と語った。(USA TODAY)
(2007/01/26 22:15)
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